
business
米連邦準備理事会など主要中銀が来週金融政策決定会合を開催
米連邦準備理事会など主要中銀が来週金融政策決定会合を開催し、FOMCや日銀は金利据え置きの見通しである。
Key points
- FOMC、ECB、日銀、カナダ中銀、NZ準備銀が来週、金融政策決定会合を開催する。
- カナダ中銀とNZ準備銀は0.25%の利上げを決定する公算となっている。
- フランスの財政・政局不安により、仏10年債利回りが2002年来の高水準に達した。
Why it matters. 主要国の金利政策や米国のインフレ指標、フランスの政局不安などが、為替相場や欧州の経済成長に影響を与える可能性がある。
米連邦公開市場委員会(FOMC)や欧州中央銀行(ECB)などが、2026年10月27日から30日にかけて金融政策決定会合を開催する。FOMCは政策金利を据え置く見通しで、年内据え置き確率は約15%とされている。カナダ中銀とNZ準備銀は0.25%の利上げを決定する公算だ。日銀の植田総裁は会合後の会見で12月の利上げ可能性について触れる見込みである。
Latest updates
米連邦準備理事会など主要中銀が来週金融政策決定会合を開催
FOMCは9月会合で2023年以来で初めての利上げを決定した後、政策金利を据え置く見通し。インフレがピークに達した可能性や燃料価格の上昇で消費支出減速の兆候も見られ、FOMCのタカ派メンバーもFOMCが利上げ軌道にあるものの、早期の利上げが必要ではないとの見解を示している。年内政策据え置き確率も15%程織り込まれた。米国ではさらに、連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として重要視しているコアPCEや第3四半期GDPが注目材料となる。 ザイFX! トップ > FX・為替ニュース > 【来週の注目イベント】FOMC、コアPCE、ECB理事会、日銀、カナダ中銀、NZ準備銀金融政策決定会合、仏デモ、イラン 2026年10月24日(土)08:08公開 (2026年10月24日(土)07:57更新) フィスコ 来週は主要各国金融政策決定会合に注目が集まる。 連邦公開市場委員会(FOMC)、欧州中央銀行(ECB)は定例理事会、日銀やカナダ中銀、NZ準備銀は金融政策決定会合を開催する。 また、ブラジル、イスラエルでは選挙が実施される。 フランスでは17日に続き24日にも大規模な抗議行動が予定されている。 フランス内務省は24日に予定されている抗議活動で、17日に比べ現場に配置する警察官の数を20%増加する予定。 また、マクロン仏大統領は「今週末に地方当局によって承認される抗議活動は労働組合主.