Skip to footer
Berlin Brandenburg Airport Terminal 1
Photo: Illustrative image — Photo: Arne Müseler, CC BY-SA 3.0, via Wikimedia Commons

business

JALの2026年9月中間決算は増収減益、売上高は11.7%増の1兆989億円

日本航空が2026年9月中間決算で増収減益となり、売上高は1兆989億円だった。

Updated 2 min read

Key points

  • 日本航空の2026年9月中間決算は、売上高が前年同期比11.7%増の1兆989億円だった。
  • 純利益は同42.2%減の390億円で、円安や燃料価格の高騰で営業費用が増えたことが響いた。
  • 国際線の旅客収入は前年同期比16%増で、通期の業績見通しは据え置かれた。

Why it matters. 円安や燃料価格の高騰によるコスト増が、好調な旅客需要の収益効果を打ち消している点が、今後の航空各社の業績を見るうえで注目される。

日本航空(JAL)は2日、2026年9月中間決算を発表した。売上高は前年同期比11.7%増の1兆989億円、純利益は同42.2%減の390億円だった。国際線で旺盛なインバウンド需要や日本発のビジネス需要があり、国際線の旅客収入は16%増えた。一方、円安や燃料価格の高騰で営業費用がかさみ、収益を押し下げたという。通期の業績見通しは据え置いた。

Latest updates

JALの2026年9月中間決算は増収減益、売上高は11.7%増の1兆989億円

2026年11月2日 12時45分 吉田貴司 印刷する メールでシェアする Facebookでシェアする Xでシェアする はてなブックマークでシェアする [PR] 日本航空 (JAL)は2日、2026年9月中間決算( 国際会計基準 )の売上高が前年同期比11.7%増の1兆989億円、 純利益 は同42.2%減の390億円だったと発表した。 同社によると、 国際線 で旺盛な インバウンド 需要や日本発のビジネス需要があったことなどから国際線の旅客収入が前年同期比で16%増加するなど堅調に推移。 国内線 では客単価を伸ばすことができたとしている。 一方、 円安 や燃料価格の高騰などによって営業費用がかさみ、収益を押し下げた。 通期の業績見通しは据え置いた。 先月29日に発表されたANAホールディングス(HD)の2026年9月中間決算でも、売上高は過去最高となる1兆3987億円(前年同期比17.5%増)だった一方で、営業利益は881億円(同9.7%減)にとどまった。 ANAHDは通期業績予想では、売上高は従来より1千億円増加の2兆8700億円に上方修正したが、営業利益は燃油費の高騰などを受けて据え置いた。 純利益は政策保有株の売却などを受けて従来予想よりも30億円多い990億円に上方修正している。 有料会員になると会員限定の 有料記事もお読みいただけます。 【今ならキャンペーン価格】有料.

Sources