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ニデックが上場維持に向け確認書を提出、特設注意銘柄の指定が長期化の見通し

ニデックが確認書を日本取引所グループに提出、特設注意銘柄の指定が長期化する見通し

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Key points

  • ニデックは確認書で、トップダウンでの業績目標の割り当てと達成度の日次報告を改めたと説明した
  • 経理部門の人員不足解消は道半ばで、現在は外部の人材に頼っていると報告した
  • ニデックはまだ監査法人から決算への適正意見を得られていない

Why it matters. JPXが今後2~3カ月かけて行う審査は厳しいものになる見通しで、特設注意銘柄の指定が長期化する可能性がある。

モーター大手のニデックは30日、内部管理体制の改善状況を示す「確認書」を日本取引所グループ(JPX)に提出した。不正会計の原因だった「過度の業績プレッシャー」を社内からなくしたと報告した。一方、経理部門の人員不足解消はまだ道半ばで、現在は外部の人材に頼っているという。JPXは今後2~3カ月かけて審査を行う。

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ニデックが上場維持に向け確認書を提出、特設注意銘柄の指定が長期化の見通し

ニデックが上場維持に向け「確認書」提出 特注銘柄の指定、長期化も 清井聡 柴田秀並 印刷する メールでシェアする Facebookでシェアする Xでシェアする はてなブックマークでシェアする [PR] モーター大手ニデックは30日、内部管理体制の改善状況を示す「確認書」を 日本取引所グループ (JPX)に提出した。 不正会計 の原因となった「過度の業績プレッシャー」を社内からなくすなどしたと報告した。 【まとめてわかる】ニデックで何が起きた? 会計・品質不正の背景は JPXは昨年10月にニデックを 上場廃止 もあり得る「特別注意銘柄」に指定し、体制改善を求めてきた。 確認書によると、ニデックはトップダウンでの業績目標の割り当てや、達成度の日次報告を改めた。 会計ルールも厳格化し、創業者・ 永守重信 氏の著書の輪読会をやめるなど「永守氏の会社からの脱皮」も進めてきたという。 一方、経理部門の人員不足解消はまだ道半ばで、現在は外部の人材に頼っているとも報告した。 今後1~2年で社内の人材を育成し、徐々に「自走化」を進めていくとしている。 しかし、ニデックはまだ、 監査法人 による決算への適正意見すら得られていない。 JPXが今後2~3カ月かけて行う審査は厳しいものになる。 内部管理体制の改善には、社… この記事は 有料記事 です。 残り 226 文字 有料会員になると続きをお読みいただ.

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