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警察庁と全国警察が合同捜査本部を設置、相次ぐ情報流出の攻撃元特定へ
警察庁が全国の警察と合同捜査本部を設置し、相次ぐ個人情報流出の攻撃元特定を急ぐ
Key points
- 警察庁のサイバー特別捜査部と47都道府県警による合同捜査本部が6日付で設置された
- 被害を受けた企業などからアクセスログの提出を受け、解析して攻撃元の特定や検挙を目指す
- GMOインターネットのクラウドサービスへの不正アクセス事件では、警視庁との合同捜査本部も6日に設置された
Why it matters. 今年に入り相次ぐ個人情報流出への捜査態勢が強化され、攻撃元の特定が進めば検挙につながる可能性がある。
警察庁は6日、同庁のサイバー特別捜査部と47都道府県警が組む捜査本部を6日付で立ち上げたと発表した。被害を受けた企業などからアクセスログの提出を受けて解析を進め、攻撃元の特定や検挙につなげたい考えだという。別途、GMOインターネットが提供するクラウドサービスへの不正アクセス事件では、警視庁との合同捜査本部を6日に設置した。
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警察庁と全国警察が合同捜査本部を設置、相次ぐ情報流出の攻撃元特定へ
相次ぐ情報流出、警察庁と全国警察が合同捜査本部 攻撃元特定に向け 2026年11月6日 20時15分 光墨祥吾 印刷する メールでシェアする Facebookでシェアする Xでシェアする はてなブックマークでシェアする [PR] 企業や組織への サイバー攻撃 で個人情報の流出が相次いでいることを受け、 警察庁 は6日、同庁のサイバー特別捜査部と47都道府県警の合同捜査本部を設置したと発表した。 捜査本部は同庁のサイバー特別捜査部に6日付で設置。 今年に入り相次ぐ個人情報の流出について、捜査態勢を組み、被害を受けた企業などからアクセスログ(履歴)の提出を受け、その解析を進めて攻撃元の特定や、検挙につなげたい考えだ。 またGMOインターネットが提供する クラウドサービス への 不正アクセス 事件をめぐって、警察庁は全国の警察との捜査本部とは別に、同庁のサイバー特別捜査部と警視庁との合同捜査本部を6日に設置した。 警察庁の楠芳伸長官は全国の警察の本部長らを集めた5日の会議で「警察庁と都道府県警が緊密に連携して捜査・実態解明を進め、対策を強力に推進する必要がある」と述べていた。 また政府がまとめたサイバーセキュリティーに関する「緊急パッケージ」を踏まえ、警察庁は6日、全国の警察が一体となって捜査態勢を構築することなどを指示する通達を全国の警察などに出した。 有料会員になると会員限定の 有料.