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ラクス子会社のメール配信サービスで全契約者の情報が漏えい
ラクス子会社のメール配信サービス「ブラストメール」で不正アクセスが発生し、全契約者の情報が漏えいした。
Key points
- 攻撃者がAPI用サーバ2台に侵入し、販売管理システムやデータベースから全契約者の情報を持ち出した。
- 漏えいした情報には会社名や担当者名、電話番号、メールアドレス、契約・支払い履歴などが含まれる。
- 新潟日報社やJR四国、横浜市など、同サービスを利用する多くの企業や自治体で個人情報の漏えいが公表された。
Why it matters. 多数の企業や自治体の顧客情報が流出したため、関係者を装った不審なメールによる二次被害が発生する恐れがある。
ラクスは10月21日、子会社のラクスライトクラウドが提供する「ブラストメール」への不正アクセスで全契約者の情報が流出したと発表した。攻撃者がAPI用サーバ2台に侵入し、会社名や担当者名、支払い履歴などの販売管理システム情報を持ち出した。新潟日報社は約25万3000人、H.I.S.ホテルホールディングスは約14万人分の情報漏えいの可能性を公表している。同社は21日午前0時30分からサービスを停止し、詳細を調査中としている。
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ラクス子会社のメール配信サービスで全契約者の情報が漏えい
クラウドサービスを手掛けるラクスは10月21日、子会社のラクスライトクラウド(東京都渋谷区)が提供するメール配信サービス「ブラストメール」に対する不正アクセスが発生し、顧客情報が外部に流出したと発表した。全契約者の登録情報に加え、一部契約者のメール配信先リストなども漏えい。横浜市やJR四国など、サービスを企業や自治体からも影響の発表が相次いでいる。 公開 2026年10月23日 17時32分 著者 梅林日奈子 [ITmedia] クラウドサービスを手掛けるラクスは10月21日、子会社のラクスライトクラウド(東京都渋谷区)が提供するメール配信サービス「ブラストメール」に対する不正アクセスが発生し、顧客情報が外部に流出したと発表した。 全契約者の登録情報に加え、一部契約者のメール配信先リストなども漏えい。 横浜市やJR四国など、サービスを利用する企業や自治体からも影響の発表が相次いでいる。 ラクスによると、漏えいを確認したのは、ラクスライトクラウドの販売管理システムに登録されていた全契約者の情報。 会社名、担当者名、電話番号、メールアドレス、請求先メールアドレス、契約・支払い履歴などが含まれる。 加えて、一部契約者については、メールマガジンなどの配信先リストを含むメール配信関連の情報も漏えいしたという。 クレジットカード番号は漏えいしていない。 不正アクセスの経緯について同社は、攻撃者.

