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山陰合同銀行、スタートアップと顧客をマッチング 他金融の参加募る
山陰合同銀行が地域企業とスタートアップをつなぐ枠組みを立ち上げ、営業網が重ならない他の金融機関にも参加を募る。
Key points
- 当初はごうぎんキャピタルが投資するスタートアップ50社程度で運用を始める
- 最終的には500社ほどのスタートアップを集める計画だ
- 事務局はスタートアップ情報の登録・管理や参画金融機関への情報提供、地域企業への紹介を担う
Why it matters. 人手不足や業務効率化に課題を抱える地域企業は、解決に寄与するスタートアップの製品・サービスに接する機会が広がる可能性がある。
松江市に本店を置く山陰合同銀行は2日、地域企業とスタートアップの連携を促す新たな枠組みを立ち上げたと発表した。当初はベンチャーキャピタル子会社のごうぎんキャピタルが投資するスタートアップ50社程度で始まり、最終的には500社ほどを集める計画だ。2027年度をめどに、営業網が重ならない他の金融機関の参加も募って広域展開する。
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山陰合同銀行、スタートアップと顧客をマッチング 他金融の参加募る
山陰合同銀行は2日、地域企業とスタートアップの連携を促す新たな枠組みを立ち上げたと発表した。人手不足や業務効率化で課題のある地域企業に対して、その解決に寄与するスタートアップの製品・サービスを紹介する。2027年度をめどに営業網が重ならない他金融機関の参加も募り広域展開する。同行が事務局を務め、運用を開始した。ベンチャーキャピタル(VC)子会社のごうぎんキャピタル(松江市)が投資するスタートア / 山陰合同銀行、スタートアップと顧客をマッチング 他金融の参加募る 2026年11月2日 17:40 山陰合同銀行 は2日、地域企業とスタートアップの連携を促す新たな枠組みを立ち上げたと発表した。 人手不足や業務効率化で課題のある地域企業に対して、その解決に寄与するスタートアップの製品・サービスを紹介する。 2027年度をめどに営業網が重ならない他金融機関の参加も募り広域展開する。 同行が事務局を務め、運用を開始した。 ベンチャーキャピタル(VC)子会社のごうぎんキャピタル(松江市)が投資するスタートアップ50社程度でスタートする。 最終的には500社ほどを集める。 事務局はスタートアップ情報の登録・管理や参画金融機関への情報提供、地域企業への紹介などを講じる。 同行法人ソリューション部では「地域企業とスタートアップの間にある情報や接点不足を解消するのは、地域金融機関の重要な役割の一つだ」としている。 同行は24年に東京支店に東京営業本部を開設し、全国のスタートアップやVCとのネットワークを拡大している。 25年からは松江市の本店でスタートアップやVC、地域企業が集う「スタートアップフェス」を開催。 企業年金の導入・設計を支援するスタートアップとのマッチングでは複数の中小企業と成約した。 すべての記事が読み放題 有料会員が初回1カ月無料 こちらもおすすめ(自動検索) 関西スタートアップの資金調達を支援 VCが新組織、地銀など参画 5月15日 北海道経産局、スタートアップの地域内M&A支援へ 地銀などと連携 10月22日 金融庁、VC投資に事前の外部チェック推奨 不正会計問題受け再発防止 6月15日 北陸のスタートアップ支援組織が30日発足 地銀やVC、自治体が連携 6月29日 関連企業・業界 #地域企業 #ベンチャーキャピタル(VC).