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Frankfurt Stock Exchange (Ank Kumar) 04
Photo: Illustrative image — Photo: Ank Kumar, CC BY-SA 4.0, via Wikimedia Commons

business

米ファラロン、ヤマトHD株5.02%を保有 長尾会長の取締役退任を要求

米ファラロンがヤマトHD株5.02%を保有し、長尾会長の取締役退任を要求

Updated 2 min read

Key points

  • ファラロンは営業利益が2022年3月期から26年3月期まで直近5期連続で期初予想を下回ったと指摘した
  • 桜井敏之氏は4月にヤマトHDの社長に就任し、前社長の長尾氏は代表取締役会長に就いた
  • ファラロンは桜井氏が大胆な経営改革を実行するには長尾氏の代表取締役と取締役の退任が必要だとしている

Why it matters. ファラロンの提案は、ヤマトHDの経営体制と収益性改善の進め方を株主がどう見るかを左右する材料となる可能性がある。

米運用会社のファラロン・キャピタル・マネジメントが、ヤマトホールディングス株を5.02%保有していることが2日分かった。関東財務局への大量保有報告書で明らかになった。ファラロンは長尾裕会長の代表取締役と取締役の退任を求めて同社に提案しているという。営業利益は2022年3月期から26年3月期まで直近5期連続で期初予想を下回り、同業他社と比べ著しく低い水準にとどまるとした。

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米ファラロン、ヤマトHD株5.02%を保有 長尾会長の取締役退任を要求

/ 2026年11月2日 17:18 米運用会社のファラロン・キャピタル・マネジメントが、 ヤマトホールディングス (HD)株の5.02%を保有していることが2日分かった。 ファラロンはヤマトHDの長尾裕会長の代表取締役と取締役の退任を求め、同社に提案しているという。 ファラロンが関東財務局に提出した大量保有報告書で明らかになった。 ファラロンはアクティビスト(物言う株主)として知られる。 ファラロンはヤマトHDの営業利益が、2022年3月期から26年3月期までの直近5期連続で期初予想を下回っていることを指摘。 収益性が「同業他社と比較して著しく低い水準にとどまっている」とした。 ヤマトHDでは4月から、中核子会社のヤマト運輸で常務執行役員を務めていた桜井敏之氏が社長に就いた。 前任の社長である長尾氏は代表取締役会長に就任した。 ファラロンは「桜井氏が過去のしがらみから脱却し、大胆な経営改革を実行するためには長尾氏が代表取締役及び取締役を退任することが必要」としている。 ヤマトHDは日本経済新聞の取材に「個別株主の投資判断や動向については、当社からのコメントは差し控える」とした。 【関連記事】 ・ ファンドに翻弄された富士ソフト 元社長が明かす「隙は確かにあった」 ・ 上場企業の本社や物流施設、含み益20兆円 アクティビストが売却圧力 ・ 生保総代会、出席者「配当増やして」 質問や.

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