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Technician with laptop working on server rack at NERSC
Photo: Illustrative image — Photo: CC0 1.0, via Wikimedia Commons

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パナソニック子会社、禁止AIに社員ら33万人分の個人情報を入力

パナソニック子会社が、禁止AIに社員ら約33万人分の個人情報を入力したことを発表した。

Updated 2 min read

Key points

  • 従業員約7万5000人、元従業員約17万8000人、家族約8万1000人の計約33万4000人分のデータが外部AIにアップロードされた。
  • 家族のデータには氏名や住所が含まれるが、従業員と元従業員のデータには氏名は含まれず社員番号や連絡先などが含まれていた。
  • AI運営事業者の確認により、アップロード時に学習機能が無効だったため、他利用者への回答に利用されることはないとしている。

Why it matters. 社内ルールに反して大量の個人情報が外部AIに入力されたことで、企業のデータ管理体制や生成AI利用におけるガバナンスの重要性が改めて浮き彫りになった。

パナソニック オペレーショナルエクセレンスは10月23日、大阪府門真市で社員が禁止されていた外部生成AIに個人情報をアップロードしたと発表した。対象は従業員や元従業員、家族ら計約33万4000人で、家族分には氏名や住所が含まれる。同社は、パナソニック デジタルと進めていた人事情報システム導入プロジェクトでのルール違反が原因だと説明している。個人情報保護委員会へは9月29日に報告済みである。

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パナソニック子会社、禁止AIに社員ら33万人分の個人情報を入力

パナソニックホールディングス傘下のパナソニック オペレーショナルエクセレンス(大阪府門真市)は10月23日、社内プロジェクトに携わる社員が、パナソニックグループの従業員や元従業員、その家族ら計約33万4000人分の個人情報を含むデータを、社内で利用を禁止している外部の生成AIサービスにアップロードしていたと発表した。 速報 業界動向 社会とIT くらテク 過去記事 Share 公開 2026年10月23日 21時48分 著者 梅林日奈子 [ITmedia] パナソニックホールディングス傘下のパナソニック オペレーショナルエクセレンス(大阪府門真市)は10月23日、社内プロジェクトに携わる社員が、パナソニックグループの従業員や元従業員、その家族ら計約33万4000人分の個人情報を含むデータを、社内で利用を禁止している外部の生成AIサービスにアップロードしていたと発表した。 パナソニックホールディングス公式サイトより引用 問題は、同社が子会社のパナソニック デジタルと進めていた人事情報システムの導入プロジェクトで発生した。 アップロードされたのは、2026年4月時点で同システムに登録されていた個人情報を含むデータの一部。 同社は、今回の事案は外部からの不正な操作ではなく、当該社員の社内ルール違反によるものだと説明している。 パナソニックグループの関係図(出典:公式サイト) 対象の情報は.

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