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頭に「電流」を流すと統合失調症の症状が減ると判明
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薬が効きにくい「治療抵抗性統合失調症」の入院患者を対象に、前頭部と側頭部へ微弱な直流電流を流すtDCSの短期効果を検証した臨床試験で、症状の有意な改善が確認された。試験には患者45人が参加し、本物の刺激を受ける20人と偽の刺激を受ける19人に無作為に割り付けられた。本物のグループは1日2回、5日連続でtDCSを受け、偽のグループは最初の30秒だけ電流を流して残りは停止する「ふり」の刺激だった。その結果、本物の刺激を受けた患者は偽の刺激を受けた患者に比べ、統合失調症の症状を点数…
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