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ネパールの大洪水、発端は高山の「氷と岩の崩落」だったとみられる、災害が連鎖する怖さ

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ネパールで発生した壊滅的な洪水は、大雨ではなく高山での氷と岩の大規模な崩落が引き金だったと専門家が分析しています。崩れた氷や岩はボテコシ川の支流レンデ・コーラを18時間から19時間にわたってせき止め、天然のダムを形成しました。そのダムが決壊したことで、ほぼ警告のないまま濁流がラスワ郡の川沿いの集落を襲い、橋や道路、水力発電設備を破壊し、チベットとの交易路も寸断されました。9月1日時点の国連の集計では、死者は1000人を超え、行方不明者はおよそ4000人、救助された人はおよそ1…

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