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元キーウ支局長が最前線の廃墟の町で聞いた、老婆の言葉と無人機の羽音

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ウクライナ東部ドネツク州の最前線の町ドブロピリャで、住民の9割以上が避難し、かつて2万8000人が暮らした街は廃墟と化している。共同通信の元キーウ支局長、飯沼賢一氏が2025年9月に現地を取材し、唯一開いていた食料品店で63歳のカテリーナさんに出会った。彼女は一人息子を戦争で失い、家族も友人もいないと語った上で、「プーチンの狙いは領土ではなく、ウクライナ国家と国民をひざまずかせることだ」と述べ、仮に領土を譲っても再び攻めてくると断言した。町の上空にはイラン製無人機シャヘドの羽…

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