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円相場1ドル=156円台に上昇 1日で2円余円高に 介入警戒強まる

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25日の外国為替市場で、ドルを売って円を買う動きが急速に進み、円相場は一時1ドル=156円台まで値上がりした。1日で2円余りの円高ドル安となり、投資家の間で日米の通貨当局による協調介入の可能性が強く意識されたことが背景にある。前日には片山財務相とベッセント米財務長官が電話会談し、日米の協力強化を確認したばかりで、市場は当局の動きに敏感になっている。円高が進めば輸出企業の業績に逆風となる一方、輸入物価の上昇は抑えられる。市場では今後も為替介入への警戒感が続き、値動きの荒い展開が…

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