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4月に昇給したのに6月の手取りが減る、その仕組みをFPが解説
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4月に昇給したのに6月の手取りが減る現象が、会社員の間で戸惑いを呼んでいます。入社10年目の32歳会社員Aさんは4月に係長へ昇格し、基本給が28万円から30万円にアップしました。5月の手取りは増えましたが、6月に入ると5月より減少しました。ファイナンシャルプランナーの橋本ひとみさんによると、原因は住民税です。住民税は前年1月から12月の所得を基に計算され、毎年6月に新しい税額へ切り替わるため、4月の昇給ではなく前年度の昇給分が反映されます。さらに9月分の給与では、4月から6月…
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