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熊本で震度7、10年前の「割れ残り」断層がずれて発生か…専門家「前震の後に本震が来る可能性に注意」

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熊本県で最大震度7の地震が発生し、専門家は割れ残りがずれたことによる地震とみている。気象庁は今後も大きな地震発生への警戒を呼びかけている。

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熊本で震度7、10年前の「割れ残り」断層がずれて発生か…専門家「前震の後に本震が来る可能性に注意」

熊本で震度7、10年前の「割れ残り」断層がずれて発生か…専門家「前震の後に本震が来る可能性に注意」 [スキャナー] 28日午後に発生したマグニチュード(M)7・1(暫定値)の地震で、熊本県では10年ぶりに最大震度7の激しい揺れに見舞われた。 震源は前回の地震を起こした活断層「 日奈久(ひなぐ) 断層帯」の付近で、専門家は割れ残りがずれたことによる地震とみている。 これまでも大きな地震の発生が警戒されていたエリアで、気象庁は今後も大きな地震発生への警戒を呼びかけている。 (科学部、大阪科学医療部取材班) 倒壊した国指定の名勝、松浜軒(しょうひんけん)(28日午後9時37分、熊本県八代市で)=白石一弘撮影 「横ずれ型」 「この地域では、大地震が続発した事例がある。 1週間は最大震度7程度の揺れに注意してほしい」。 気象庁の清本真司・地震津波対策企画官は28日夕の緊急記者会見で、2016年に震度7を2度観測した熊本地震の経験を挙げ、こう呼びかけた。 今回の地震で考えられるメカニズム 同庁は今回の地震について、10年前と同様、陸域の断層が水平方向にずれる「横ずれ型」の地震だったと分析した。 海側と陸側のプレート境界で引き起こされた11年の東日本大震災(M9・0)のような海溝型の巨大地震とは異なるメカニズムだ。 今回の地震と10年前の熊本地震の位置関係 今回の地震は、10年前の地震の原因とな.

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