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柵木幹太五段が永瀬拓矢九段に勝利 竜王戦挑戦者決定戦へ

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将棋の竜王戦本戦準決勝で、柵木幹太五段(25)が永瀬拓矢九段(33)に勝利し、藤井聡太竜王への挑戦者を決める決勝トーナメントに進出した。柵木五段はエース戦法の相掛かりで優位に立ち、初の挑戦権獲得に王手をかけた。

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柵木幹太五段が永瀬拓矢九段に勝利 竜王戦挑戦者決定戦へ

【竜王戦動く棋譜速報】本戦準決勝・永瀬拓矢九段-柵木幹太五段戦は柵木五段がエース戦法の相掛かりで白星…竜王戦ドリーム継続、初の「挑決」へ 藤井聡太竜王への挑戦者を決める竜王戦決勝トーナメント(本戦)準決勝・永瀬拓矢九段-柵木幹太五段戦が27日、東京・将棋会館で始まった。 対局を振り返る柵木五段=富永健太郎撮影 今期の竜王ランキング戦1組を制した永瀬九段は本戦スーパーシードの位置を確保し、準決勝の本局から登場する。 対する柵木五段は快進撃のさなかで、本戦1回戦で西田拓也六段、2回戦で長谷部浩平六段、3回戦で佐々木勇気八段、準々決勝で斎藤慎太郎八段を連破し、準決勝にたどり着いた。 振り駒はと金が4枚出て、柵木五段が先手になった。 本戦における「1組の壁」である佐々木八段戦、斎藤八段戦、永瀬九段戦と、柵木五段は3局とも先手番を引いた。 エース戦法となっている相掛かりを採用し、永瀬九段は受けて立った。 午後の中盤戦で、柵木五段は▲7七銀~▲6六銀と棋風通り手厚く指し、永瀬九段は△5二金で中央を固めてバランスを取った。 夕食休憩明け、柵木五段は好機に▲8二角と打ち込み、終盤で優位に立った。 ▲2五歩の継ぎ歩でリードを拡大し、白星を手にした柵木五段がタイトル戦で初の「挑決」に駒を進めた。 (吉田祐也) 振り駒の行方を見つめる両対局者=富永健太郎撮影 【中継ブログ3】「ここまで来るとは思わなかっ.

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