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直木賞作家の東野圭吾さん死去 68歳 代表作「容疑者Xの献身」
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直木賞作家の東野圭吾さんが23日、大腸がんのため死去。68歳。国内外で幅広いファンを獲得し、映像化作品も多いミステリー作家として知られた。
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直木賞作家の東野圭吾さん死去 68歳 代表作「容疑者Xの献身」
「読者の求めているものにアジャスト」東野圭吾さんの人柄と才能 東野圭吾さん=東京都千代田区で2001年4月19日、藤井太郎撮影 「容疑者Xの献身」などで知られる直木賞作家の東野圭吾さんが23日、大腸がんのため死去した。 68歳。 葬儀は近親者で営んだ。 国内外で作品が読まれ、映像化もあいまってファン層が広がったミステリー作家。 親交のあった作家や俳優からは、その人柄や才能を惜しむ声が次々と上がった。 「間違いなく、最大の功績者」 日本推理作家協会代表理事を務める作家の貫井徳郎さんは、東野さんと趣味のスキーを共にするなど交流があった。 「30年ほど前、一ファンとしてサインをもらおうと列に並んだこともあるくらい、全作品を読んでいる大好きな作家。 ここ数年、体調を崩されているとは聞いていたが、お会いしたときに具合を尋ねても『大丈夫だよ』と元気そうだったので、訃報に接して驚いている」と語った。 「近年は人のつながりを重視する作品を書かれていたので、穏やかな人柄を想像される人も多いかと思うけれど、お会いすると、きついこともズケズケと物言うタイプ。 でもそれが親しみを覚えてくれている証しでもあったと思う」と振り返る。 東野さんの作品について「読者の求めているものにアジャスト(適合)させる力が抜群だった。 ただ、これだけ売れたら他ジャンルに乗り出す人も多いところ、ミステリーにはこだわりがあったの.
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