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警察庁、全国30の金融機関と不正口座情報共有へ
警察庁は 9 日、特殊詐欺被害防止のため全国 30 の金融機関と不正口座情報共有連携を開始した。
ポイント
- 警察庁は 9 日、特殊詐欺被害防止のため全国 30 の金融機関と情報共有連携を開始した。
- 警察が把握した不正口座情報を金融機関に提供し、同機関が顧客の振込データを照合して潜在的被害者を検出する。
- みずほ銀行や三菱 UFJ 銀行、ゆうちょ銀行を含む 30 社が 5 日に協定を結び、警察庁が情報を集約して一元管理する。
なぜ重要か。 振込型特殊詐欺が全体の 56.9%を占める中、警察庁と金融機関の連携強化により、従来のモニタリングよりも迅速かつ確実に被害の発見と拡大防止が可能になる。
警察庁は 9 日、特殊詐欺被害拡大防止のため全国 30 の金融機関と情報共有連携を始めた。警察が把握した不正口座情報を金融機関に提供し、同機関が顧客の振込データを照合して潜在的被害者を検出する仕組みだ。みずほ銀行や三菱 UFJ 銀行などの都市銀行、ゆうちょ銀行を含む 30 社が 5 日に協定を結んだ。この連携により、従来の都道府県警察と地方銀行間の取り組みを超えて、警察庁が情報を集約し一元管理することで被害発見が迅速化される。
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警察庁、全国30の金融機関と不正口座情報共有へ
警察庁は 9 日に全国 30 の金融機関と不正口座情報の一元共有連携を開始した。 この仕組みでは警察が把握した被害口座情報を金融機関に提供し、同機関が自社の振込データを確認して潜在的な被害者を検出する。 警察庁は 5 日にみずほ銀行やゆうちょ銀行など 30 社と協定を結び、都道府県警察から集約した情報を一元管理する。 特殊詐欺被害額は 2025 年に約 3257 億円、2026 年 8 月末時点で前年同期比約 33%増の約 2361 億円に達している。 振込型被害が全体の 56.9%を占める中、警察と金融機関による連携強化が急務とされている。
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