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なぜ人類には「認知症リスクが30倍になる遺伝子」があるのか?

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なぜ人類には「認知症リスクが30倍になる遺伝子」があるのか?医学研究者が明かす「理由」

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なぜ人類には「認知症リスクが30倍になる遺伝子」があるのか?

なぜ人類には「認知症リスクが30倍になる遺伝子」があるのか? 医学研究者が明かす“理由”(ダイヤモンド・オンライン) 認知症は生活習慣で予防できる――そんな話を聞いたことがある人は多いだろう。 しかし一方で、「遺伝」で発症リスクが大きく変わることも明らかになっている。 元オックスフォード大の医学研究者であり、「糖と脳」の専門家として知られる医師・下村健寿氏は、アルツハイマー病の発症率を30倍以上も左右する「ある遺伝子」があると言う。 (構成/ダイヤモンド社・石井一穂) ※本稿は、下村健寿『糖毒脳――いつまでも「冴えた頭」でいるために知っておきたいこと』の一部を引用・編集して作成した記事です ● 認知症の発症率に関係する「ある遺伝子」 晩発型アルツハイマー病の発症リスクを高める遺伝子はいくつか知られていますが、なかでもとくに注目されているのが「APOE(アポイー)」という遺伝子です。 前提としてタンパク質は、アミノ酸という20種類の小さなパーツが特定の順番で並んでできています。 遺伝子には、このアミノ酸の並び方(アミノ酸配列)の情報が刻まれています。 つまり「設計図」です。 APOE遺伝子にも、タンパク質のアミノ酸配列の情報が記されています。 その設計図をもとに私たちの体内で作られるタンパク質が「アポリポタンパク質E」です。 APOE遺伝子に記されているアミノ酸配列には個人差があり、.

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