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岩井コスモ証券へのサイバー攻撃、専門家「次元が違う」
岩井コスモ証券のネット取引システムがサイバー攻撃を受け、顧客の意図しない売買が発生。AIによる総当たり攻撃が原因と発表。
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ポイント
- 岩井コスモ証券のインターネット取引システムがサイバー攻撃を受け、顧客の意図しない売買が発生しました。
- AIを使った総当たり攻撃が原因と発表され、金融庁が原因分析と再発防止策の策定を求めています。
- サイバーセキュリティの専門家は、システム乗っ取りであり、個人情報漏洩とは異なる攻撃だと指摘しています。
なぜ重要か。 このサイバー攻撃は、金融機関の中核システムへの侵入と不正取引という異例の事案であり、システムの脆弱性とサイバーセキュリティの重要性を浮き彫りにします。
岩井コスモ証券(大阪市)のインターネット取引システムがサイバー攻撃を受け、顧客が意図しない売買が成立していた。岩井コスモ証券とシステムの運用・保守を受託するトレードワークス(東京都)は20日、顧客が意図しない発注が7口座分で発生し、うち5口座で売買が約定されたと発表した。サイバーセキュリティーに詳しい神戸大名誉教授の森井昌克氏は「国内では聞いたことがない。個人情報の漏洩などとは次元が異なる攻撃だ」と危機感を語った。
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岩井コスモ証券へのサイバー攻撃、専門家「次元が違う」
深掘り 岩井コスモへの攻撃 専門家「次元が違う。 証券会社になりすました」 榊原謙 印刷する メールでシェアする Facebookでシェアする Xでシェアする はてなブックマークでシェアする [PR] 岩井コスモ証券( 大阪市 )のインターネット取引のシステムが サイバー攻撃 を受け、顧客が意図しない売買が成立していた。 金融機関の中核システムに侵入し、不正取引を許した今回の事案について、サイバーセキュリティーに詳しい 神戸大 名誉教授の森井昌克氏は、「国内では聞いたことがない。 個人情報の漏洩(ろうえい)などとは次元が異なる攻撃だ」と危機感を語る。 岩井コスモ証券にサイバー攻撃 顧客の意図しない売買注文、成立も ――岩井コスモと、システムの運用・保守を受託するトレードワークス( 東京都 )は20日、顧客が意図しない発注が7口座分で発生し、うち5口座で売買が約定されたと発表しました。 「証券会社の中核システムである売買システムに侵入され、不正な取引まで行っていたとすれば、これまでとは次元が異なる攻撃で、非常に危惧される。 金融機関のシステムに侵入し、取引操作をするという事案は、国内では聞いたことがない。 今回は証券会社だったが、場合によっては銀行のシステムに侵入されて、銀行が管理している資金も外部から自由に動かせる可能性もゼロではないのでは、と思わされる事案だ」 AIで脆弱性発見か.
Sources
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