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日米金融政策発表をきっかけに〈1ドル=165円〉トライなるか…為替介入再開は“帳消しリスク”が壁に
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日米金融政策発表を控え、米ドル/円が165円台に迫る中、先週の「骨太の方針」発表後に約40年ぶりの高値163円台を突破した米ドル高・円安が続く。今週は160~165円レンジを予想するも、為替介入再開の“帳消しリスク”が懸念材料に。
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日米金融政策発表をきっかけに〈1ドル=165円〉トライなるか…為替介入再開は“帳消しリスク”が壁に
日米金融政策発表をきっかけに〈1ドル=165円〉トライなるか…為替介入再開は“帳消しリスク”が壁に【今週の米ドル/円予想レンジ「160~165円」の根拠】 先週の米ドル/円は、約40年ぶりとなる163円台を突破しました。 レンジ・ブレークとなった背景には、21日に高市政権が発表した「骨太の方針」を受け、財政規律への懸念が再び強まったことがあると考えられます。 今週は日米金融政策発表が控えていますが、ドル/円はどのように展開するのでしょうか。 介入再開の可能性も踏まえて、マネックス証券チーフFXコンサルタント・吉田恒氏が考察します。 7月28日~8月3日の「FX投資戦略」ポイント <ポイント> ・先週の米ドル/円は「骨太の方針」決定のあとに約1ヵ月続いたレンジをブレークしたことで米ドル高・円安が勢いづいた。 ・今週は日米金融政策発表などをきっかけに165円トライとなるか。 一方で米ドル買い・円売り“行き過ぎ”懸念も強く、介入再開の可能性にも引き続き注目。 ・今週の米ドル/円は「160~165円」と予想。 先週の振り返り…約1ヵ月続いた小動きが円安方向へ“上放れ” 先週の米ドル/円は、21日に高市政権が「骨太の方針(経済財政運営と改革の基本方針)」を決定すると、この間の高値であった162.8円を更新し、一時164円目前まで一段と上昇しました。 米ドル/円は約1ヵ月にわたり161~162.
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