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NY円、FRB利上げ見送りで一時163円台前半に上昇
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ニューヨーク外国為替市場で円相場は上昇し、午後5時時点で前日比44銭円高・ドル安の1ドル=163円37〜47銭で取引を終えた。
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NY円、FRB利上げ見送りで一時163円台前半に上昇
NY円、FRB利上げ見送りで一時163円台前半に上昇、ユーロも対ドルで堅調 29日のニューヨーク外国為替市場で円相場は上昇し、午後5時時点で前日比44銭円高・ドル安の1ドル=163円37〜47銭で取引を終えた。 同日に米連邦準備制度理事会(FRB)が政策金利の据え置きを決定したことを受け、市場の一部でくすぶっていた利上げ観測が後退。 これを契機にドル売り・円買いの動きが強まった。 ロンドン市場では、同日早朝の取引でユーロが対ドルで上昇。 英国時間午前7時時点で1ユーロ=1.1395〜1.1405ドルと、前日の同時点と比べて0.0015ドルのユーロ高・ドル安となった。 中東情勢を巡る不透明感は依然として強いものの、FRBと日銀の金融政策決定会合を前にした持ち高調整の動きがユーロ買い・ドル売りを後押しした。 ユーロの対円レートは、ニューヨーク市場の午後5時時点で1ユーロ=187円36〜46銭で推移している。 一連の通貨の値動きは、主要中央銀行の政策判断を目前に控えた市場参加者の慎重な姿勢を反映したものだ。 FRBは政策金利の据え置きを決定したが、声明やパウエル議長の会見内容を受けて、今後の利下げ時期を巡る思惑が交錯している。 一方、日銀は追加利上げに踏み切るかどうかが焦点となっており、日米の金融政策の方向性の違いが為替相場の変動要因として意識されやすい地合いが続く。 市場関係者の間では.
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